こんにちは、ラミです。
私は現在在宅ワーカー兼プログラミング勉強中ということで端から見ると時間に余裕のある人に見られがちですが、実際のところは毎日納期と戦いながらどうにかして勉強時間を捻出することで頭が一杯です。
そんな私が日々どうやって乗り切っているのかご紹介したいと思います。
作業にかかる時間を徹底調査してそこから見積もりを出す
これは引きこもり時に同人誌を作った時から始めました。
当時は貧乏だったので最安値で印刷するためにどうやって早割に間に合わせるのかばかり考えていました。全く初めてだったので何にどのくらい時間がかかるのか全くわからず「とりあえず2~3ヶ月あれば32ページ仕上がるかな?」みたいなクソいいかげんなスケジュールを立てていたんですが、ほんの数日で挫折してしまいました。
このままでは本が出せない……どうしよう。でもイベントの参加申込は完了している。
そこで1日あたりどのくらいの作業をすれば間に合うのか細かくスケジュールを作ることにしました。
しかし細かく作業時間を見積もるにもどんな工程があってどのくらい作業時間がかかるのかさっぱりわからない。
なのでまず最初の2~3ページで何をしてそれぞれどのくらい時間がかかったか調べました。ネームは出来ているので下描き(1h/p)→ペン入れ(1h/p)→スキャン(5分/p)→画質調整(5分/p)→人物の範囲を切り分け(15分)/p→人物の陰影(45分/p)→背景の陰影(45分/p)→セリフ入れ(30分/p)……といった具合です。
今でこそ色々タスク管理の便利ツールは存在しますが当時はtogglくらいしかなかったのでtogglに分単位で全部記録してgoogleカレンダーに出力していました。いやーごちゃごちゃしてて見にくかった。
そしてそのデータを元にして毎日スケジュールを組みました。今日は元気だから朝にアナログ作業して、昼夜はPCで一気にセリフまで入れようとか。今日はしんどくてずっと寝ていたから夕方2時間分でできるところまでやろうとか。途中から工程ごとにまとめてやった方が速く出来ることがわかったので「〇日まではアナログ作業をまとめてやる」とか「今日はスキャンだけ」とかに変わりましたけど、基本的なスケジュールの組み方は変えていません。実際にかかった作業時間をもとに見積もり時間を作成→「今日使える時間」に作業をパズルのように組み込み→実際取りかかる というサイクルです。
「今日使える時間」というのがミソで、別にしんどかったり作業したくなかったり他のことしたかったら最初の枠を削ればいいんです。その結果間に合わなさそうだったら必死で速くやる方法を探しますし、「そもそもこれやる必要あるんだろうか?」と考えるきっかけにもなります。逆に無条件に24時間使えると思ってるとムチャクチャぎゅうぎゅうに詰め込んじゃうんで、どれだけ作業時間の見積もりが正確でも途中でしんどくなって挫折します。
ちなみに今でもこの習慣は続けておりまして、webカツの課題制作中も仕事中もこのブログを書いている間も全て時間記録は取っています。そのおかげで在宅ワークの納期交渉は発注を頂いたその日にできますし、どの作業も「昨日の作業時間」に挑戦することになるのでゲーム性が出てきて面白くなります。

